オールタイムベスト級に好きだった。 舞台設定として、小さいときに周りの友達に受け入れられなくても好きなことを続けて、同志がいっぱいいる学校に受験して合格して、入学前からインターネットでその友達たちと繋がってるっていう世界観がすてき。

音楽（Summit）きっかけで興味を持って視聴！ 先が気になる1話だった

煙とかまでかわいい🐹

名作でした🙏 「さっすが昭和一桁、仕事熱心だこと！」が好き。

数話を観た時点でハマって、特にオチがあるような話でもないのかなと思いつつ観進めていたのに、最終回でめちゃめちゃグッと来てしまった！やられた！

予備知識いれずに軽い気持ちでみたらぶっ飛ばされた。絵・動きは最高に気持ちよくて、さりげないセリフで笑わされた。 終わり方もこれ以上ない感じで、なぜ今までちゃんと観なかったのか後悔してる。

ほぼ四人の勇者が全員ちゃんと勇者だった！ 映画クレヨンしんちゃんはたぶん全部観てるけど、かなり名作の方だと思う。この体制が続くのかわからないけど、今後も楽しみ。

映像すてき。ムゲちゃんもさることながら、深瀬さんかわいい。 ただ、猫になると人間の話が理解できなくなるという設定について、ムゲちゃんにとってはスリリングだけど、キナコちゃんの人間になりたいという気持ちはどうやって形成されたの？とか邪念がよぎる。 あと、男の子がラブレターを奪って教室の前で声に出して読むとかいまどきあります？とか、ちょこちょこノレないところもあった。

こどもと改めて観て、感動した。親目線だと、シーフー老師の成長にグッとくる。

1作目では（なぜか）スルーしてた親子問題にフォーカスした作品。 運命とか占いとか言い伝えとか、そのあたりの扱いはやや好みではないけど、鬼クオリティではあると思う。

第一話からワクワクした。しかも、なるほどっ！となるシーンも多数。 chelmicoのオープンニングも好き。 最後まで見たので追記。 すっかり3人のファンになってしまった。。とくに浅草氏の素直さが終始たまらなかった。

映画館で観て、テレビで再視聴。 ママココが歌い出したタイミング、わかってるのにグッとくるなぁ😢

前半の回想シーンは痛々しいというか、苦しいというか、目を背けたくなるような感じでした😔 学校のクラスとか狭い社会での振る舞いでヒエラルキーが逆転する感じ、とにかくつらい。 ただ、主人公が改心するかどうかの話ではなくて、改心した上でどんなことが起こるかの話なので、新鮮に楽しめました。

続編が楽しみすぎる

新宿の映画館で観て、かなり楽しめた。絵が綺麗だし、今年は雨も多かったこともあって天気って面白いなぁと。 警察に追われたりするのが天気の子（の能力やビジネス）と関係ないっていう違和感はあれど、いわゆる社会が主人公達を追い込んでいく理由がオカルト的なものだった方が冷めちゃうので、ぜんぜん納得です。 比較するものでもない気がするけど、『君の名は。』よりも「なんで？」って思うところが少なくて好きでした。

トイストーリーシリーズ全体のおもちゃの人生的な話に加えて、ウッディには七転八倒する父性を感じてたところ、そこからまさかの第2の人生を歩みだす展開で驚いた。 第2の人生という意味では、メッセージやトーンは違えど『カーズ クロスロード』や『カールじいさんの空飛ぶ家』にも通じるピクサーらしい雰囲気もあって、賛否両論あるようだけど完全に肯定派であります！

テレビ放送録画してからの初見、早速もう一回観たくなった。 『この世界の片隅に』映画化のクラウドファンディングに繋がっていったんだなぁと思うと、リアルタイムで観たかった（後悔）

子供の頃を思い出しつつ、弟も妹もいなくてよかったなぁ、という感想🤔 ちょっと想像（というか予想）を超えるファンタジーで面食らうところもあるけど、おもしろかったー

普通に笑ってしまった。女子校いとしい😆

作品づくりの大変さと楽しさが詰まってて、観たら元気でる💪 劇場版が今から楽しみ！