とんじるよ！とんじる！ 1話での評価 10/10 強烈な1話でした。文芸部女子高校生が性に振り回される話をコミカルに描きます。 高校生って性に対してある意味オープンになり、ある意味でより意識してしまい振り回されてしまう…分かります。1話終盤でのTRAINTRAINは天才的でした笑 そして幼馴染の君にはすごく同情するよ…うん。 今後の期待 10/10 こちらも覇権候補。文芸部のキャラはそれぞれキャラがたっています(1名除いて)その子の性に対して展開はすごくキーになるのかな？ それぞれに感情に性というものが意識される作りは秀逸です。 全話視聴 覇権です笑 おもしれぇ…が各話を見た後にまず出る感想です。 序盤はつかみとして下ネタを多く使っていましたが、話が進むにつれてそれぞれの登場人物の心情の変化にスポットを当てているのは物語を楽しむ上ですごく大事で、荒乙はそこが秀逸でした。最終回も荒乙らしい終わり方といえばそんな感じでしたね！初恋や高校生の恋愛とは何か、キュンキュンする展開や、少し昔を思い出して恥ずかしくなるような演出、ほぼ全てが完璧な1クールでした。